アーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り

アーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り

1265円

アーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り

アーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り:特定のショッピングの課題を理解する上でアドバイスが必要な場合は、お問い合わせください。読者の質問を調査するのが大好きな私たちのスタッフは、最善を尽くしてお手伝いします。  キットには、「この商品は、学校の教材用に作られています。必ず先生か適切な指導者のもとで使用してください。」という注意書きが添えられており、多少のスキルを要するという点で実際その通りと感じた。 胴部分はシナベニア、ネックは集成材、指板はプラスチック成型品(後述)であり、価格から考えて妥当な構成と思う。 工作で難しいのは側面板を「ひょうたん型」に固定する工程で、事前に可能な限り側面板を水蒸気で加熱しながら最終形状に近い状態まで曲げておくことと、接着剤をつけたあとの固定方法について十分な仮組、調整をしておく必要がある。 側面板を曲げる際には、水蒸気(やかんの注ぎ口から噴き出す水蒸気で良い)を当てる必要があるが、やけどに十分注意すること。また無理に曲げて折らないこと。このとき、特に「くびれ」部分の反転曲面を十分に曲げておくと後の接着工程が楽である。 また、仮止め(キットにはこのためのゴムバンドが同梱されている)は何回か練習し、適切な当て木などをかませて側面板が内側の「案内用ベニア板」に確実に接触するよう手順を確立しておくこと。同梱されているゴムバンドだけでは確実な仮止めは難しいので、別途ゴムバンド、可能であればクランプなどの固定具を用意する必要がある。 接着剤は、特にこだわりがないのであれば硬化時間の長いエポキシ接着剤が、各部の密着度の確認/調整時間が確保できるのでお勧めである。 ネック部分はすでに加工済みのものがセットされているが、胴との接着部分の角度精度が若干低いので、接着前に胴とネックに中心線をけがいておき、これが一直線となるように接着面を調整すること。 指板はナット、フレットが一体となったプラスチックの成型品で、見栄えが気になる方は自作されることをお勧めする。 評者は黒檀材(指板)、牛骨(ナット)、フレットワイヤを別途購入(合計で1500円ぐらいかかったが)して自作したが、大変良い雰囲気に仕上がった。 上記のとおり、製作には多少のスキルが必要であり、また指板はなかなか辛い出来栄えだが、価格を考えれば十分な内容と思う。  部品の構成、精度に問題はなく、ウクレレ製作入門用、あるいは木工細工の練習用としてお勧めする。 3歳の娘にせがまれて作ってみたが、思いのほか楽しかったので、今度はもう少し本格的なキットを作ってみようかと思う今日この頃である。贅沢品,激安特価品,春先取りのアーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り

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アーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り:特定のショッピングの課題を理解する上でアドバイスが必要な場合は、お問い合わせください。読者の質問を調査するのが大好きな私たちのスタッフは、最善を尽くしてお手伝いします。  キットには、「この商品は、学校の教材用に作られています。必ず先生か適切な指導者のもとで使用してください。」という注意書きが添えられており、多少のスキルを要するという点で実際その通りと感じた。 胴部分はシナベニア、ネックは集成材、指板はプラスチック成型品(後述)であり、価格から考えて妥当な構成と思う。 工作で難しいのは側面板を「ひょうたん型」に固定する工程で、事前に可能な限り側面板を水蒸気で加熱しながら最終形状に近い状態まで曲げておくことと、接着剤をつけたあとの固定方法について十分な仮組、調整をしておく必要がある。 側面板を曲げる際には、水蒸気(やかんの注ぎ口から噴き出す水蒸気で良い)を当てる必要があるが、やけどに十分注意すること。また無理に曲げて折らないこと。このとき、特に「くびれ」部分の反転曲面を十分に曲げておくと後の接着工程が楽である。 また、仮止め(キットにはこのためのゴムバンドが同梱されている)は何回か練習し、適切な当て木などをかませて側面板が内側の「案内用ベニア板」に確実に接触するよう手順を確立しておくこと。同梱されているゴムバンドだけでは確実な仮止めは難しいので、別途ゴムバンド、可能であればクランプなどの固定具を用意する必要がある。 接着剤は、特にこだわりがないのであれば硬化時間の長いエポキシ接着剤が、各部の密着度の確認/調整時間が確保できるのでお勧めである。 ネック部分はすでに加工済みのものがセットされているが、胴との接着部分の角度精度が若干低いので、接着前に胴とネックに中心線をけがいておき、これが一直線となるように接着面を調整すること。 指板はナット、フレットが一体となったプラスチックの成型品で、見栄えが気になる方は自作されることをお勧めする。 評者は黒檀材(指板)、牛骨(ナット)、フレットワイヤを別途購入(合計で1500円ぐらいかかったが)して自作したが、大変良い雰囲気に仕上がった。 上記のとおり、製作には多少のスキルが必要であり、また指板はなかなか辛い出来栄えだが、価格を考えれば十分な内容と思う。  部品の構成、精度に問題はなく、ウクレレ製作入門用、あるいは木工細工の練習用としてお勧めする。 3歳の娘にせがまれて作ってみたが、思いのほか楽しかったので、今度はもう少し本格的なキットを作ってみようかと思う今日この頃である。贅沢品,激安特価品,春先取りのアーテック(artec) 木工芸 ウクレレ作り