寿司酢で締めて生でも炙っても美味
解説◎山城 剛(やましろ・つよし)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
3080円
"span"36:着丈 64.5cm/身幅 58.2cm/ゆき 70cm
38:着丈 66.5cm/身幅 59.6cm/ゆき 71.5cm
■鮮度が高まるボリュームシルエット■
フロントに寄せて配置した釦ディテールがポイントになるシャツ。衿ぐりに施したギャザーがふんわりと丸みのあるシルエットを構築し、新鮮なルックスが実現。デニムを合わせてカジュアルな着こなしや、きれい目パンツに合わせてオンスタイルも様になる万能な1枚です。
―DETAIL―
・フロントに寄せて配置した釦がポイントになるボリュームシャツ
・ふんわりと丸みのあるシルエットをつくる衿ぐりに施したギャザー
・初秋まで着られる長めの袖丈
・ディテールやシルエットにこだわったデザイン性のある1枚
・釦は上の2つ程あけて見せると程よいリラックス感を演出
・袖をギュッと上にたくし上げてボリュームを出す着方もおすすめ
・ON/OFFで着回せる万能デザイン
―FABRIC―
・ハリ感のあるコットン素材を使用
・安心して着られる透け感のないシャツ素材
・手洗いに対応したウォッシャブル素材
【TRUE COTTON】"span"
・コットン糸ブランド『トゥルーコットン』使用
・遺伝子組み換えの種子や農薬を使用しないオーガニックコットン
・トルコのイズミル地方にある農場で制作
・農場と紡績工場の特定が可能なトレーサブルな素材
◆nano・universe◆
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は静岡県下田湾の「アカカマスの酢締め」をご紹介します。
解説◎山城 剛(やましろ・つよし)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は神奈川県相模湾の「ヤリイカの塩辛」をご紹介します。
解説◎葛島一美 (かつしま・かずみ)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
この記事では、人気メーカーのトラウトロッドおすすめ製品をランキング形式で紹介!
トラウトフィッシングはトラウト(ニジマスやヤマメなど)をルアーで狙う釣りであり、使用するルアーの種類や場所の多さからゲーム性の高い釣りとして知られています。
今回はトラウトを狙うために必要なロッドについて詳しく紹介。選び方を解説すると共に、おすすめの製品を18種類ピックアップしました。
※おすすめの選定はAmazon「トラウトロッド」売れ筋ランキングを参考
2021年もあと少し。つり人オンラインで今年もっとも多く見られた記事TOP10をご紹介します。今回は「船釣り」編です!
まとめ◎つり人オンライン
駐車はフィッシャリーナ入り口付近にある広いスペースへ。なお、厳寒期は着替えやリグのセットなどは全て車内で完了させ、準備中に身体を冷やさないことが大切。港内には漁協施設近くに24時間利用できるトイレがあり、日帰り温泉もある。また、R37沿いの道の駅では特産のホタテを買える。
駐車はフィッシャリーナ入り口付近にある広いスペースへ。なお、厳寒期は着替えやリグのセットなどは全て車内で完了させ、準備中に身体を冷やさないことが大切。港内には漁協施設近くに24時間利用できるトイレがあり、日帰り温泉もある。また、R37沿いの道の駅では特産のホタテを買える。
冬の日本海で釣れるソウハチは比較的サイズがよく、30㎝オーバーも珍しくない。釣ってすぐに締め、低温下で干すと臭みの少ない上品な風味に仕上げることができる。「独特の匂いが苦手で……」と敬遠気味だった家族からも好評だ。
12月になるとサクラマス釣りのシーズンが到来。初冬はせたな方面を始め、渡島エリアの道南日本海が有名だが、近年は積丹でもけっこう釣れている。今回は積丹半島の基本タクティクス、有望フィールドを紹介したい。
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は静岡県下田湾の「アカカマスの酢締め」をご紹介します。
解説◎山城 剛(やましろ・つよし)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は神奈川県相模湾の「ヤリイカの塩辛」をご紹介します。
解説◎葛島一美 (かつしま・かずみ)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は千葉県南房総の「サヨリの天ぷら」をご紹介します。
解説◎庄司光浩(しょうじ・みつひろ)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は千葉県富津の「クロダイの刺身」をご紹介します。
解説◎坂井勇二郎(さかい・ゆうじろう)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。